つきまとい被害に遭われている方にとって、家は最後の砦、絶対に安全であるべき場所です。警察に相談する前に「盗聴器の有無」をはっきりさせたいという切実なご要望でした。
「見られている気がする」正体を暴く
小樽市で一人暮らしをされている20代女性のお客様。帰宅するとすぐに非通知の電話がかかってくる、ゴミ捨てのタイミングで待ち伏せされるなど、不審な出来事が続いていました。
「部屋の中にカメラかマイクがあるんじゃないか」という恐怖で、夜も電気を消せない状態でした。
調査結果とアドバイス
高性能な探知機で部屋中を隅々までスキャンしましたが、盗聴波・盗撮波ともに検知されませんでした。コンセント内部の目視確認も行いましたが異常なし。
これにより「情報は盗聴器以外のルート(例えば窓からの覗き見、帰宅時の目視、SNSの投稿内容など)で漏れている」可能性が高いことが分かりました。私たちは調査結果に基づき、遮光カーテンの利用や、帰宅ルートの変更などの具体的な防犯アドバイスを行いました。
盗聴器がないことを証明するのも、被害対策の重要なプロセスです。
よくあるご質問
Q. 入居前調査はいつ行うのがベストですか?
A. 鍵の引き渡し後、荷物を搬入する『前』が最もスムーズかつ確実に調査できます。家具が入る前なら、壁のコンセントなども見やすく、短時間で完了します。
Q. 調査中はずっと立ち会う必要がありますか?
A. 基本的にはお立ち会いをお願いしておりますが、最初と最後だけご確認いただき、作業中は別のお部屋でお待ちいただくことも可能です。
